団体旅行

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<お台場>

近年、外国人観光客からの人気が急上昇しているお台場。ウォーターフロントに開かれたエリアは、ファミリーで一日中楽しむことができます。ゆりかもめや水上バスなどいつもと違う乗り物に乗って、東京湾の海風を感じに行きましょう。さまざまな商業施設でエンターテインメント、グルメ、ショッピングを楽しんだあとは、夕日や夜景が見えるスポットへいかがでしょうか。

<スカイツリー>

東京タワーの約2倍となる高さ634mの東京スカイツリー®は、「世界一高いタワー」としてギネス世界記録™に認定されています(2011年11月17日認定)。タワーを中心に、商業施設「ソラマチ®」、水族館、ドームシアターなどあらゆるエンターテインメント要素を携えた巨大な「東京スカイツリータウン®」。タウンまるごと一大観光スポットとして大注目のエリアに行きましょう!

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<銀座>

銀座といえば、高級な街、洗練された大人の街というイメージ!戦後すぐから流行の発信地として栄えていたのが銀座です。今でも老舗百貨店が立ち並び、昼間はファッションやカルチャーの街として、夜は大人の遊び場として進化し続けています。最近ではJR有楽町駅前を中心に若者向けのスポットも数多く開発されています。

<秋葉原>

昔の秋葉原駅は、アイドルのアの字もなければ、オタクのオの字もない、生粋の電気街でした。電気街というだけでも立派なアピールポイントではありますが、更にアイドルやアニメ文化が根付いたことで、他とは違う良い意味で異質な街へと変貌していきました。今やオタク文化がすっかり根付いてきており、アイドルショップやアイドルがライブをする劇場などがひしめきあっている駅、秋葉原。ライブハウスも多くなり、俗に言う地下アイドルも非常に多い街となりました。

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<富士山>

山頂をはるか雲の上にした富士山は、日本の象徴であり、日本人の心のふるさととして昔から多くの人々に親しまれてきました。世界の名山として讃えられている富士山は、標高3,776メートル、日本最高峰の円錐形の休火山で、富士箱根伊豆国立公園の要として、山梨県、静岡県の間に位置しています。すっぽりと雪をかぶった雪景色、躍動感溢れる夏山、四季折々、様々に変貌する富士山の優美な姿が遠く、近く、あるいは機上や車窓に見えると、誰もが思わず歓声を上げずにはいられません。

<白川郷>

岐阜県の最北から富山の県境にまたがる「白川郷・五箇山の合掌造り集落」。世界的にも珍しい建築様式が残るとして、1995年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。 手のひらを合わせた「合掌」の形にみえる、大きな“茅葺(かやぶき)屋根”が特徴です。この変わった形の合掌造りには、いろんな工夫がされており、たとえば、屋根の角度が急なのは、積もった雪を滑り落としやすくするためや、また、ほとんど家々の窓が南北を向くように並んでいるのは、風向きや日光を考えての工夫なのだそうです。

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<金閣寺>

金閣寺【正式名称:鹿苑寺(ろくおんじ)】の最大の魅力は写真ではわからないほどの完成度の高さです。金閣寺の写真日本の世界遺産としても歴史的な建造物としての価値が高い鹿苑寺は定番の土地でもあり長い間いまも多くの人に愛されています。京都には数多くの世界遺産が存在しているのですが、観光の名所として清水寺などに並ぶ屈指の人気スポットです。

<厳島神社>

日本国内の名所・旧跡の中でも抜群の知名度を持っているのが、日本三景と呼ばれる名所、松島(宮城県)、天橋立(あまのはしだて、京都府)、宮島(広島県)。江戸時代からその名が知られており、現代に至ってもその魅力にひかれて、たくさんの観光客が足を運んでいます。そんな日本三景のひとつ、安芸の宮島は海に浮かぶ嚴島神社の赤い鳥居に代表される寺社建築とその眺めは、世界も認めた名所でもあります。

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<日光>

日光には世界遺産で知られる「日本の社寺」を中心とする歴史・文化遺産や、中禅寺湖から流れる華厳の滝、いろは坂や戦場ヶ原の紅葉、温泉等日光の魅力は写真では言い尽くせないほどに数多くの見どころが満載です。この写真は社殿で有名な「眠猫」や「三猿(見ざる、言わざる、聞かざる)」がある東照宮の前で私共の社内旅行で行った時のものです。自然がおりなす四季折々の情景は、皆さんの記憶に残る旅となる事請け合いです。

<ガイド・お客様>

この写真は、私共のガイド(中央の白いシャツを着ている人物)とプライベートツアーに参加していただいた中国のお客様とご一緒させていただいた時のものです。私共は日本に長く在住している中国人スタッフを中心に日本の文化や歴史、習慣等を数多く勉強・経験してきたガイドさんが豊富に在籍しており、お客様第一の精神で、お客様が本当に楽しむ事のできる旅行ツアーを常に研究しており、リピーターとしてまた日本に来ていただける様、日々努力しています。

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